兵庫県相生市でしいたけ栽培を行なっている「深山農園」さん。引き続き、デザイン支援をさせていただいております。
今回は、JA主催の展示会ブースデザインです。

今回の出展の対象は、メイン事業である「瀬戸内しいたけ」の展示です。深山社長、丹羽本部長とコンセプト、伝えたいことなどをしっかりと議論させていただき、今回のブース展示に望みました。

代々家族で受け継がれてきたしいたけ栽培。その歴史の上に革新という独自の工夫を加え開発した「瀬戸内しいたけ」。他に流通している一般的なしいたけと比べても、丸くて大きめ。ただ商品の特徴だけを伝えるのではなく、その背景にある「深山農園」をもっと知ってもらいたい。もっと「瀬戸内しいたけ」を知ってもらいたい。地産地消の思い、こだわりのしいたけの価値をわかってくれるお客様にのみ卸していること・・・・そんな思いをたくさん聞きました。

そこで今回制作したのは、のれん、A0ポスター、テーブルクロス、そして、こちらから提案したLEDショーケース。展示会によくあるパネルは1枚900mmが多いので、それに合うようにポスターを。会社としいたけをそれぞれ配置。テーブルクロスは、正面にロゴを配置し、足元の重みを持たせるために黒の布で発注しました。

また今回苦労したのが、手作りのLEDショーケース。菌床を持参して、宝石のように見せよう・・・大事にしているしいたけを見てもらいたいということで、今回自作しました。W300mmの正方形の下にLEDをいくつか仕込んで、どこにでも持っていけるように軽めの作りで対応。参加者からは好評だったと聞きました。

瀬戸内しいたけは、関西を中心に芦屋大丸、阪急百貨店などに出店しております。見かけましたら、ぜひお手にとってみてください。

CL:Fukayama Farm
CD,D:Tatsuya Kitamura

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